2012/07/01

ドキドキのライズゲーム42

 
 
 
 
 


 現地に着くまで、フライのチョイスで悩んでた。

ロッドを継ぎ、抜け防止用のテープを繋ぎ目に巻き、リールを取り付け、ラインを通して最後にフライを結ぶまで悩んでいた。

そして多分このフライには出ないんだろうなと思いながらも取り敢えず、今までに一番虹鱒を釣ってきたフライを結んだ。

で、そのフライをスイングさせるもやはり何の反応も無し。

その内、ライズが始まりまして。

見ていると4箇所程でライズ有り。

大きめのセッジが水面を流れてきていて、それを補食している様に見えたので、フライはジャイアントエルクヘヤーカディス。でも、しつこく流すも一向にアタックしてくれません。

今日、持参しているビッグドライは4種類。

そして2種類目のフライをナチュラルドリフト。これにも何の反応も御座いません。

自分が持っているビッグドライは後2種類。

取り敢えず無くしてもタイイングが簡単な方を先に結びました。でも、このフライで今まで釣れた事一度も無いんだよな。と思いながらライズの1メートル程上流に投射。

出たぁー!

多分50センチ程の鱒。これが意外と強力なファイターで結局寸での所でハイサヨウナラ。

気を取り直して下流のライズをドキドキしながら狙い撃ち。

デッター!

今度はガッチリフッキングさせ、(多分これは50オーバー)やり取りしてる内にテンションが無く成りまして。

ラインを回収するとテグスとテグスの結び目から切れていました。

自分のフライを口に刺したまま、今も流れの中にいる鱒さん、本当に御免なさい。

こんだけ、川を荒らしたので、もう釣れないだろうと傷心の気持ちで川面を見ていると又上の方でライズ。

このフライは3個タイイングして有ったので、残り2個。

ライズの1メートル程上流に投射。

ナチュラルドリフト。
フライが止まったかな?と思った瞬間。

ガッバーン!

出ました!

40位です。

この鱒もなかなかのファイターで御座いました。

計測してみると42センチ。

いいんじゃない。

ドキドキしながら鱒が出てくるのを待つドライフライフィッシング。病み付きで御座います。

そう言えば、自分が20代の頃、市販のアダムスドライで新子ヤマメが釣れた時、(初めてのドライフライ)あん時も嬉しかったよなぁ。いい思い出です。

流石にこんだけ川を引っかき回すとライズ無しです。

ロッドをシングルに替えラインは4DTFで上流に。

25センチ程がやっとこさ1匹。厳しいね。

昼からHRの上流に。

今年初めてのHR虹鱒は36センチで御座います。

本当はまだ釣り下りたかったのですが、釣り上がりの人2名が下流に見えてきて、かつ暑いので午後2時頃撤収。

ハラハラドキドキのライズゲーム、本当に病み付きで御座います。

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2012/06/25

中流上流

 
 
が先行。そして彼は直ぐに掛かていた。ジャーンプ!あっ、ばれた。勿体なーい。

何か今日は嫌な予感。

で、今日の自分はスロウスタート。ある程度、彼が釣り下るのを見計らってからのスタート。

その内に、彼が自分の後ろに付いて、何やら話しかけている。

おっ、掛かった。掛かったぜーぃ。
20cm程の虹ちゃんでした。ちっちゃくても今日の初虹。嬉しいじゃございませんか。
所で何、話していたんだっけ?

そして、このランを2流し。小さなアタリが3、4回だったかな?厳しー。

貴方達、今日は自分達のフライはおいしそうには見えませんか?好き嫌いしないで何でも食べて下さい。健康でスクスク育って欲しいんだから。
でも、嫌いな物は嫌いなんだよね。自分の子供もそうで御座いました。嫌いな物はてこでも食べてくれませんでした。大きく成った今では食べられる様で御座いますが。

って言うか自分のフライ、食べ物として認識されて無さそうな気もしていますが。

お手上げ状態だから移動して次のランに期待。
でも、又しても期待はうらぎられまして。

又移動。移動途中に昼飯のおにぎりを3個ほおばりまして。

で、釣り開始。その前に。何か眠い。ちょいとオッチャンコして目をつぶる。
彼に声を掛けられハッとした。ビックリした。眠ってた。

なんでも彼は移動するとの事。自分は もう少し眠りたい。
釣人の足音で目が覚めた。
うとうとしてたけどライズだけは見逃さなかった。
デカドライをナチュラルドリフト。
此処でバッコーンと出たら最高なんだけど。ドラマチックなんですけど。
そんなドラマは起こりません。

そんなんでこんなんで上流に。
げっ!水量なまら多いんでないかい?
あれー!誰かのブログ見たら、上のダムは余り放水してないのでは?何て書いて有りましたが、間違ってますよ。ダムはガンガン放水してます。
中流域の水位が低いのは灌漑用にあちこちで水を引っ張っているのが原因じゃないのかな?と勝手に憶測しています。

そんなガンガン水量でも25cm程の虹ちゃんが4匹、自分のフライを好き嫌いもせずに食べて下さいました。
今度はおっきい虹ちゃんも自分のフライ、食べて欲しいな。


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2012/06/17

ドライで62

 
 
朝4時頃に入釣。
まだライズは無い。
なのでティップのラインはインタミ。フライはリードにヒゲナガウエット#6。ドロッパーにヒゲナガラーバ#6。
このランを2ステップダウン。何の反応も無し。

今度はティップのラインをT6。フライは同じ。何の反応も無し。
フライを白のウエットに。何の反応も無し。

その内、ウグイか子ヤマメらしき小さなライズ。
ティップのラインをフローティングに交換。
フライは今、飛び交っている#14位のトビケラに合わせて#14エルクヘアーカディスをチョイス。そしてナチュラルドリフト。悔しいけれど何の反応も御座いません。

そして、大きなライズが4箇所で。
10日の日はフロータントを忘れて少し勿体無い思いをしたけれど、今日はちゃーんとフロータントを持って来ています。浮力を継続させる事が出来るんです。

フライは勿論ドライフライ。
そしてヒゲナガが夜中に飛び交って朝は周辺の木々等に張り付いている事は先刻承知。
フライの選択。
ステミュレーター#6にしようか?ビッグエルク#6にしようか?
そう言えば去年、澤田先輩に これ使って見な、釣れるよ。ともらってたビッグエルク#6が有ったんで【釣れるよ】と言う言葉に釣られて澤田先輩ビッグエルク#6をチョイス。
鱒が釣れる前に私目が釣られてしまったので御座います。

一番近くのライズが有った場所の1M程上にアップストリームでフライを投射。
ガッバーン!
でったー!
でっけー!
60位有るんじゃないの?
私目のフライ、食べてくれたのでしょうか?
恐る恐る合わせを入れると、
重い!
やったー!喰ってる。喰ってる。シメシメ。
ドラグ調整をきつめにしたサーモンスペシャル(今、掛かっている魚はサーモンじゃ無くトラウトですけど)からラインが出て行きます。
流芯にだけは入られない様にしまして。流芯に入られると取り込みに時間、掛かっちゃうからね。
3回程ラインを出した虹鱒ちゃんは62cm。いいんじゃない。
満足じゃ。
まだ7時前だけど、帰りましょ。
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