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2010/05/30
2010初虹は30センチ位かな
それにしても近く成ったよね。
自分ん家から2時間。O先輩ん家から1時間半。
でも、今年は寒いっす。
行きの道中、道路の気温計は氷点下を指してたし、釣りしてても、手が冷たくって。
それでも、
今シーズン初虹。もう少し大きけれ良かったんだけどさぁ。
贅沢言っちゃっいけないかな。
さーて、来週は…
2010/05/23
2010/05/17
リザーバーそして春うららかな渓に
O先輩の運転で一路近郊リザーバーへ。
約1時間半後、湖が見えて来ました。
けど、アラアラ凍ってるっしょ!
釣りに成らないのかな?と思いつつ、本流インレットへ。
でも、こちら側は凍っていませんでした。
かつ、流れも濁っていません。
そうです。後は釣るのみなんです。
で、
いつもの事ながら先輩が最初に釣って自分に目に見えない圧力をかけてくれます。
でも、今回は自分にも直ぐヒット!
最近サイズダウンが否めない此処にしちゃぁグッドサイズ。
もう充分満足です。
昼に此処をあとにして、分水嶺の向こう側に。
いやぁ!暖かい!
って言うかスペイジャケットにネオプレーンウエーダーの出で立ちの自分には暑過ぎます。
500メーター位はフライを流したでしょうか?
汗だくです。
O先輩は放っておいて自分は休もうっと。今度来る時はベスト着てゴア履いて来よう。なんて考えつつ車へ。
でも、車まで遠いのね。
あー!疲れたぁー。体重2キロ落ちたんでないかい?
現在78キロ。
2010/05/07
15年振りだったかなぁ
110さんから湖釣行のお誘いの電話を頂いて、不確かな記憶で御座いますが、確か15年振り位の渡船。
思えば、15年程前の6月の下旬。
従兄弟から、「今、モンカゲロウのスーパーハッチでモンカゲドライでビシバシ雨鱒出るから凄い面白いよ。」
「明日も行くから一緒に行こう」と言う電話。
でも、当時は北海道での雨鱒の評価は低く、雨鱒かぁ?引きも弱いし、面白く無いなぁ。なんて思ってたけど、とりあえず付き合う事に。
渡船で現地に着くと もの凄い数のモンカゲロウのスーパーハッチ。
そりゃあもう楽しくて楽しくて。
でも、それ以来未だに あの、もの凄いハッチには、お目に掛かっていませんが。
確か、その時に雨鱒釣りもいいもんだ と思った訳でして。
で、本題。
降りた所は、ヤイタイと言う場所。
もう、何人か釣りをしている人がいて、自分の場所が無さそうなので、左へ左と移動して行くと、小さな川の流れ出しが2箇所。
その先にライズ発見。
そこにフライを投げたら釣れたのが写真の30センチ程の雨鱒。
エゾイワナと言った方が正しいのかも知れません。
その後、皆さんが釣りをしている場所に戻り、似た様なサイズを一尾。
で、終了。
朝5時過ぎから午後3時半までキャスト&リトリ―ブで御座いました。
疲れました。
110さん、往復の運転、有り難う御座いました。
2010/05/03
憲法記念日のとある湖
ちょっと腰が痛くて、釣り支度が遅く成りそうなので、釣り仲間が湖面に向かったのを待ってから一人で釣り支度。
そして湖へ。
道路に停まっている車の台数から推測して釣り人が沢山居るんだろうなぁ?インレットに入るのは無理だよなぁ?何て事を考えながら湖へ続く道を歩く。
でも、湖に着くと以外とスンナリとインレットへ入る事が出来ました。
だからと言って鱒族が釣れるとは限りませんが。
案の定、釣れませんでした。
釣れなかった要因は日の出直後は水温が低くて鱒の活性が低かったのでは?(思ったより鱒は岸寄りしていない)と考えています。
次に入った場所では40弱の雨鱒が1尾。
正直、嬉しいっす。
でも、渋いっすね。
さーて 次回の この湖の釣りは何時に成るのやら。
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