参加しました!
今まで何回かアングラーズのオーバーヘッドの競技会に参加させて頂き、
そして今回とうとうスペイ競技会に参加しました。
で、結果は…
やっちまったなー!と言う事で…
競技会が終わって最後に、協賛各店から出して頂いた商品の抽選会が有り、
自分はファンクルさんが出品してくれたウインストンの壁掛時計をもらいました。
ファンクルさん、ありがとう御座いました。
リンク
- 新slow fishing
- 新kussharoko.com
- 新 好きやね おっちゃんのフライフィッシング日記
- 新オホーツクの暇人
- 新gooseな日々
- 新Still Water
- Jean paul DESSAIGNE
- 雨鱒のつぶやき
- アングラーあっきの釣り日記
- クレージーフライフィッシャーの雑記帳
- さまよえるフィッシャーの夢見帳
- 春夏秋冬
- 釣人七色仮面
- ノーススペイキャスターズ
- フィッシングタックルみなとblog
- フライフィッシング@北海道ブログ
- フライフィッシング@北海道HP
- 北海道内フライフィッシング行ったり来たり
- atuwoの車窓から~
- COMPLICATED FLYFISHER from SAPPORO
- HAKASEの研究室
- Salmo-Lime-Star
- TRAVZART
- turibakaのslow fishing note
- UFJ釣行
- WildLife
- WildLife釣り日記
- 110-Ken´sBlog
お気に入り
- アクアビット
- アングラーズハウス
- アングル
- 石井鉄工
- イナガキ
- 岡田裕師のブログ
- 加藤毛ばり店
- キロワールド
- サイモン ゴースワーズ
- 然別湖
- シルバーレイククラブ
- スコットマッケンジー
- 杉坂研治KenCube
- 杉ちゃんのFF日記
- スミス
- 茶路川サケマス釣獲調査
- 釣道(松井派)
- ティムレイジェフECHO
- 天龍
- 土肥富 マルト
- トラウトショップ
- ナチュラル
- ノースアングラーズオフィシャルブログ
- ハックルハウス
- ハリージェーミソンジャパン
- フィッシングのルールとマナー
- フルックス
- マーヴェリック
- モーリスウエブ
- ようこそ、ブラッドノットのウェブサイトへ
- リトル プレゼンツ
- レビュー
- ロッダーズ・ブログ
- A&F
- Beulah
- Bruce & Walker
- Caps
- C.F. Burkheimer
- CND
- C&F
- E&E
- G.Loomis
- GRAIN
- Guideline
- Hardy & Greys Limited
- Hardy & Greys Japan
- KEN SAWADA
- KⅡ
- Loop
- Pazdesign
- Redington
- R. L. Winston
- RIO
- SAGE
- Scierra
- Scott
- speypages.jp
- St. Croix
- TEAL
- Thomas and Thomas
- TICA JAPAN
- TIEMCO
- T´sアングラーズコレクション
- Vision
2008/08/25
2008/08/17
素直に嬉しい
2008/08/13
祝
2008/08/11
急きょ、オホーツク
今年はガソリン高騰の折り、積極的にオホーツク海には行かない。と決めていました。
(なるべく燃料代が家計に響かない様にと考えてるエライお父さんなのですよ。ナンチャッテ)
誰かが お誘いして下さって かつ割り勘と言う事なら なんとか行けるかも?
で、土曜日の17時過ぎに携帯電話のバイブレーション。
「もしもしKです」自分は仕事中だったので、
「後で電話します]と言って逆に18時過ぎにK氏に電話を。
で、Kさん、
「明日(日曜日)、オホーツク海にピンクサーモンを釣りに行きませんか?」
釣り好きな自分は 余り迷わずに
「行きましょう」
H氏もお誘いして3人でオホーツクに行く事に。
所がH氏、急きょ行けなく成ったそうで。
残念ですが仕方有りません。
又今度、一緒に行きましょう。
急きょ、土曜の晩に10番のフローティングラインを探してリールに取り付けて。
リーダーは2X12フィートが一つ。
フライは去年の残りが数個。
何とか成るかな?
出発!
久し振りのオホーツク。車で約3時間。遠かったぁ。
しょっちゅう、この位の距離を釣りで走ってた頃は遠いとは感じませんでしたが、
最近は近郊ばっかりだったので、遠いと感じましたねぇ。
現着。
夜明けと共に海の中に腰まで浸かってオーバーヘッドキャスト。
頭の上をフライが通るのが怖い。
なんて事を考えながら釣りをしてると、
エビ採りの漁師さんが小舟でやって来てエビかごを入れて居まして。
自分と会話
「どっから来たぁ?」
「旭川」
「そこら辺りに居る魚は釣れないべ?何日も前からウロウロしてるからな」
「いやぁ、さっき ばらしたんすよ。その内、釣れるんでないかなぁ」
で漁師さんが かごを アチラコチラに入れてる内に鱒の群れが見えなくなって、しばし休憩。
陸に上がると
此処に釣りに来ると必ずと言っていい程に会う名寄の方々。
釣り談義に花を咲かせました。
で、たまにやって来る5,6匹の群れに目掛けてみんなで投射。
これが 全然釣れません。
やっぱり夕まずめにやって来る群来で決めましょうや。
と言う事に成りまして。
道の駅で ホタテカレーを食べて 砂浜で寝て その時を待ちました。
で 暇つぶしにリールに貝殻を乗せて見ましたが、フライリールに貝殻は似合わないすっねぇ。
おーいカモメさん、鱒は来たかい?
カモメさんは 振り向きもせずに言いました。来ません。
そんな会話、出来るわけ無いっすよね。
(なるべく燃料代が家計に響かない様にと考えてるエライお父さんなのですよ。ナンチャッテ)
誰かが お誘いして下さって かつ割り勘と言う事なら なんとか行けるかも?
で、土曜日の17時過ぎに携帯電話のバイブレーション。
「もしもしKです」自分は仕事中だったので、
「後で電話します]と言って逆に18時過ぎにK氏に電話を。
で、Kさん、
「明日(日曜日)、オホーツク海にピンクサーモンを釣りに行きませんか?」
釣り好きな自分は 余り迷わずに
「行きましょう」
H氏もお誘いして3人でオホーツクに行く事に。
所がH氏、急きょ行けなく成ったそうで。
残念ですが仕方有りません。
又今度、一緒に行きましょう。
急きょ、土曜の晩に10番のフローティングラインを探してリールに取り付けて。
リーダーは2X12フィートが一つ。
フライは去年の残りが数個。
何とか成るかな?
出発!
久し振りのオホーツク。車で約3時間。遠かったぁ。
しょっちゅう、この位の距離を釣りで走ってた頃は遠いとは感じませんでしたが、
最近は近郊ばっかりだったので、遠いと感じましたねぇ。
現着。
夜明けと共に海の中に腰まで浸かってオーバーヘッドキャスト。
頭の上をフライが通るのが怖い。
なんて事を考えながら釣りをしてると、
エビ採りの漁師さんが小舟でやって来てエビかごを入れて居まして。
自分と会話
「どっから来たぁ?」
「旭川」
「そこら辺りに居る魚は釣れないべ?何日も前からウロウロしてるからな」
「いやぁ、さっき ばらしたんすよ。その内、釣れるんでないかなぁ」
で漁師さんが かごを アチラコチラに入れてる内に鱒の群れが見えなくなって、しばし休憩。
陸に上がると
此処に釣りに来ると必ずと言っていい程に会う名寄の方々。
釣り談義に花を咲かせました。
で、たまにやって来る5,6匹の群れに目掛けてみんなで投射。
これが 全然釣れません。
やっぱり夕まずめにやって来る群来で決めましょうや。
と言う事に成りまして。
道の駅で ホタテカレーを食べて 砂浜で寝て その時を待ちました。
で 暇つぶしにリールに貝殻を乗せて見ましたが、フライリールに貝殻は似合わないすっねぇ。
おーいカモメさん、鱒は来たかい?
カモメさんは 振り向きもせずに言いました。来ません。
そんな会話、出来るわけ無いっすよね。
2008/08/03
石狩川本流支流そして本流
早朝に友人と石狩川愛別付近で待ち合わせ。
で、現地に向かう途中に石狩川を見ると、濁ってるじゃ有りませんか。
多分、上流でまとまった雨が降ったんでしょうねぇ。
すかさず、友人に電話。
すると友人はもう川の中に入っていまして、やっぱり濁って駄目らしい。
それで、友人と別れて 支流へ。
この場所に入るのは何年振りかなぁ?多分、一昔は越えてるはず。
昔はシルバーに輝くオショローが釣れて その美しさに感激したよなぁ。
なんて考えながらドライで釣り上がり。
所がドッコイ 釣れません。
で、今度はウエットで釣り下り。
なんとか アルダーで小さい虹鱒が一尾。
釣れて本当に良かった。
だって一昔前の感動がよみがえって来ましたもの。
やっぱりフライフィッシング最高!
で、満足して帰宅。
2時間位、昼寝して、
ん、そう言やぁ、石狩川の濁りは少し治まってるんじゃないかな?
だとしたらチャンスかも?
で、又もや石狩川へ。
予想的中!
ロッド RX1278Dをスペイロッドとして使用。
(この前、折れたロッドの代用)
ライン スペイチェンジAティップ ティップタイプ6.
フライ ヒゲナガウエット8番。
で、現地に向かう途中に石狩川を見ると、濁ってるじゃ有りませんか。
多分、上流でまとまった雨が降ったんでしょうねぇ。
すかさず、友人に電話。
すると友人はもう川の中に入っていまして、やっぱり濁って駄目らしい。
それで、友人と別れて 支流へ。
この場所に入るのは何年振りかなぁ?多分、一昔は越えてるはず。
昔はシルバーに輝くオショローが釣れて その美しさに感激したよなぁ。
なんて考えながらドライで釣り上がり。
所がドッコイ 釣れません。
で、今度はウエットで釣り下り。
なんとか アルダーで小さい虹鱒が一尾。
釣れて本当に良かった。
だって一昔前の感動がよみがえって来ましたもの。
やっぱりフライフィッシング最高!
で、満足して帰宅。
2時間位、昼寝して、
ん、そう言やぁ、石狩川の濁りは少し治まってるんじゃないかな?
だとしたらチャンスかも?
で、又もや石狩川へ。
予想的中!
ロッド RX1278Dをスペイロッドとして使用。
(この前、折れたロッドの代用)
ライン スペイチェンジAティップ ティップタイプ6.
フライ ヒゲナガウエット8番。
2008/08/02
登録:
投稿 (Atom)