石狩川と天塩川。
どちらの川も毎年、有志が何処かで放流してます。
石狩川に至っては我々ノーススペイキャスターズも放流しています。
でも、石狩川で大きい鱒が釣れる確率は天塩川に比べて断然低いです。
その理由は、天塩川は魚を持ち帰る人が少ない?(そんな事は無い様に思えますが)
石狩川は魚を持ち帰らない人が少ない?
流域人口は圧倒的に石狩川の方が多いのは事実。そう言う事も関係してるのかな。
そして、産卵する為の支流の環境も石狩川は人工物が多いし直ぐ濁ります。
天塩川は、そこら辺にカラス貝が見られるし、(内田ザリガニは多過ぎる)ヒゲナガの時期は気持ち悪く成る位の乱舞も見られる。(石狩川でヒゲナガの乱舞を見た事は無いです)
それでも、子供の頃から慣れ親しんだ石狩川。
去年、今年と水位が高過ぎたり、濁りが取れないし(なんで今年はこんなに濁りが取れないのでしょうか)でナカナカ入釣チャンスは無いけれど、天塩川に負けない位の鮭鱒天国に成って欲しいな。
それとも、成りつつ有るのかな(鮭や桜鱒も見られる様に成って来ました)。
自分が子供の頃に見た綺麗な水色、釣り人が3尺位の魚を背中に担いで歩いていた麻布橋。
50を過ぎた今でも記憶の中に写真が焼き付いています。
自分の釣りの原点(フライフィッシングの原点)かも知れません。
リンク
- 新slow fishing
- 新kussharoko.com
- 新 好きやね おっちゃんのフライフィッシング日記
- 新オホーツクの暇人
- 新gooseな日々
- 新Still Water
- Jean paul DESSAIGNE
- 雨鱒のつぶやき
- アングラーあっきの釣り日記
- クレージーフライフィッシャーの雑記帳
- さまよえるフィッシャーの夢見帳
- 春夏秋冬
- 釣人七色仮面
- ノーススペイキャスターズ
- フィッシングタックルみなとblog
- フライフィッシング@北海道ブログ
- フライフィッシング@北海道HP
- 北海道内フライフィッシング行ったり来たり
- atuwoの車窓から~
- COMPLICATED FLYFISHER from SAPPORO
- HAKASEの研究室
- Salmo-Lime-Star
- TRAVZART
- turibakaのslow fishing note
- UFJ釣行
- WildLife
- WildLife釣り日記
- 110-Ken´sBlog
お気に入り
- アクアビット
- アングラーズハウス
- アングル
- 石井鉄工
- イナガキ
- 岡田裕師のブログ
- 加藤毛ばり店
- キロワールド
- サイモン ゴースワーズ
- 然別湖
- シルバーレイククラブ
- スコットマッケンジー
- 杉坂研治KenCube
- 杉ちゃんのFF日記
- スミス
- 茶路川サケマス釣獲調査
- 釣道(松井派)
- ティムレイジェフECHO
- 天龍
- 土肥富 マルト
- トラウトショップ
- ナチュラル
- ノースアングラーズオフィシャルブログ
- ハックルハウス
- ハリージェーミソンジャパン
- フィッシングのルールとマナー
- フルックス
- マーヴェリック
- モーリスウエブ
- ようこそ、ブラッドノットのウェブサイトへ
- リトル プレゼンツ
- レビュー
- ロッダーズ・ブログ
- A&F
- Beulah
- Bruce & Walker
- Caps
- C.F. Burkheimer
- CND
- C&F
- E&E
- G.Loomis
- GRAIN
- Guideline
- Hardy & Greys Limited
- Hardy & Greys Japan
- KEN SAWADA
- KⅡ
- Loop
- Pazdesign
- Redington
- R. L. Winston
- RIO
- SAGE
- Scierra
- Scott
- speypages.jp
- St. Croix
- TEAL
- Thomas and Thomas
- TICA JAPAN
- TIEMCO
- T´sアングラーズコレクション
- Vision