湿原の川にて2010最後の釣り

　期待を膨らまして一投目。
いきなり川にささっている丸太に毛針を引っ掛けてしまって、毛針消失。
あちゃー！
気を取り直して丸太に毛針を引っ掛けないようにオーバーヘッドキャステイング。
スイングさせて……　早速ヒーット！やっぱりお魚さんのこの引きはたまりません。
４０センチ位かな？魚体が見えて来ると、あらっ、３０センチ位。小さいすっね。
所がこれが岸際でばれまして。
そのあと、２回当たりは有った物のフッキングまでは行かずに悶々としながら場所移動。
でも、釣れる時は何も考えずに釣れるんです。又又３０センチ位ですけど。
嬉しいっす。
そして　もう１匹。尺１寸ってっとこかな。
２０１０年最後のお魚さんでした。このお魚さんの写真は撮りませんでした。

２０１０年、自分に感動を与えてくれたお魚さん達、渓のせせらぎ、周囲の景色、そしてその臭い。ありがとう。
今年も心が癒されました。
そして　何よりも　釣りを通して自分と関わってくれた皆さん、有り難う御座いました。
来年も宜しくお願いします。
２０１０大晦日の自宅にて。

 

はるにれの川にて2010.12.20

 

　昨日の代休の今日、釣りに行く予定は全く成かったのだけれども、釣りバカの自分は　やっぱり釣りでしょ。と思い朝10時頃におもむろに自宅を出発。
あー、やっぱり来て良かった。
年内、あと何回行けるかな？

釣りの会の忘年会

 

楽しかった。
飲めや食えやで、あっと言う間の一時間半でした。
今度の週末は釣りに行きたいな。

屈斜路 今年2回目

　此処ん所、雪が降ったり、雨が降ったりで夜中の氷点下の高速道路の走行は緊張します。
旭川紋別道の上川から白滝までは道路が凍ってテッカテカ。
手に汗握っての運転です。
車が何処に飛んで行くのか分かりません。
久々にびびりました。
帰りも帰りで浮島トンネルを抜けるといきなりアイスバーン。
上川までびびりました。
上川を過ぎると凍っていませんでしたが。

閑話休題

現地に到着。
おっ！誰もいない。しめしめ。
夜が明けるまで少し時間が有るので仮眠。
目が覚めると夜が明けていまして。
全然、雪が有りません。12月だとは思えません。
何て事を考えていたら　よねちゃんが、
「もう何人か行きましたよ」だって。
あら！そうなの。
急いで支度して湖面に出ると、もう5.6人　釣りしてました。
と言う事でいい釣り座に入れず、インレットから流れ込んでいる水も濁っていた為、移動。
そして何ケ所か廻り　小さいのが数尾。
厳しいっすね。
本命は釣れませんでした。
さて今年、あと何回釣りに行けるかな？

 

はるにれの川にて2

土曜日の昼過ぎに帰宅。
明日日曜日は天気悪いみたい。
だから、今から行って見ようかな。
四時頃には　はるにれの街に着くでしょう。
で、富良野回りではるにれの街へ。
聞く話しによると、トマムから高速に乗った方が距離が10キロ程短いらしい。
と言う事でトマムから高速に乗る事に。
で、途中、道路がハミ禁の交番の前を　はみ禁したら丁度おまわりさんが外に出ていまして。
おまわりさん、血相変えて警棒持って道路に飛び出して来ました。
危ないって。
道路、凍ってテカテカなんだから間違えたらひいてしまうよ。
ん？
一人しか居ないの？
じゃぁスルーね。バイバーイ。
ナンバー控えちゃったかなぁ？
後で　電話来るのかなぁ？
ちょっと不安。

帰りは道東道トマムを通り越し、占冠で降りて帰って来ました。
距離は長いけれど、時間的にさほど変わらないし、こっちの方が道がクネクネしていなくて走り易いです。
道路の前がはみ禁の交番も無いしね（笑）

で、本題。
夕方四時過ぎに川面に。
30分位しかやれなかった。
釣れなかった。
薄暗い中、近くに鶴が2羽舞い降りて来た。
薄暮の中、鶴の鳴き声が響き渡る。
なんか、いいなぁ。感動。
そしてライズリング。
イブニングのドライフライが可能なんだろうか？
釣り時間30分。
車に乗ってた時間6時間強。
自分、本当に釣りバカだよなぁ。

写真は釣りに何の関係も御座いません。

拝めません

拝みたいな、本流チライ。
さっぱり拝めないので、くじけてきてます。
来週は魚がいっぱい居る川に行って気晴らししようかな？
釣りでは御座いませんが道央道比布パーキングから大雪山を撮りました。雪で真っ白すね。冬本番です。

はるにれの川にて（遅かりし）

 

NSCFFコンペで御座いました。
集合時間ぎりぎりで37センチが1尾。
駄目だこりゃ！
解散後に精悍な面構えの　こ奴が1尾。（遅かりし）

十勝雨鱒フライ

フックは全てＴＭＣ７７７ＳＰ６番。
右上左上のフライは110-Ken´sBlogさんオリジナルを変更して使ってます。
右上のフライは定番のフライです。
左上のフライは誰も釣れて無い時に釣れた事が有ります。
左下のフライは故郷の先輩でmixi先輩の釣り吉さんオリジナルを変更したフライです。
実は今、このフライが一番釣れてます。
そして右下は爆釣は出来ないものの十勝本流で７７センチの雨鱒を釣った事が有るフライです。

ロッド間違えてしまった

今日はルーミスでイトウちやん釣っちゃおうと思って、ルーミスのロッドケースを車にぶち込んで、さっそうと本流チライ釣りに。
現地でロッドを出すと出て来たのはKブリット。
あちゃー、やってしもうた。
そう言えばKブリットってケースが無いからこのケースに入れてたんだよ。
釣れない釣りの言い訳で御座いました。
そして鼻水もタラリンコなのね。

寒いと鍋

寒く成って来ると鍋がいいっす。
鱈が入った　たらちり鍋。
ごちそうさまです。
幸せでっす。
写真は撮りませんでした。

本流チライを釣りに

朝6時頃出発。
一路北へ。
途中、アベシを見ると濁り水がガンガン本流に流れ込んでいます。
こりゃぁマズイかな？
でも、ひょっとしたら、目的地に行けば濁りは薄まっているかも？
淡い期待を抱いて目的地に。
で、現着。
取り敢えずウエーダーを履き、ロッドを持たずに川の中へ。
濁りは薄まってない。
これは駄目だろうと判断。
しょうがないので、イトウちゃんは薄いけど、アベシから上で釣り。
松浦の所で、このアメちゃんが1尾。

 

ホームリバー32

朝8時頃、ゆっくり起床。
カップラーメンにお湯を注ぎ、3分待つ間に冷や飯を丼ぶりを乗せ、カップラーメンライス。
顔を洗って、今日のメインイヴェントのタイヤ交換。ついでにワイパーも冬用に。
終了したのは10時過ぎだったかな？
よーし、釣りに行きましょう。
石狩川伊納大橋の濁度を携帯で調べてみると濁度7。多分、釣りに成るでしょう。
そして、今期初の市内下流部に虹鱒釣りに行きました。
釣れたのは32センチが1尾と似た様なサイズがもう1尾。
ちょっと期待外れでした。
そして多分、今期の市内下流部の釣りはこれで終了だと思います。
去年、今年とホームリバーは何か後味悪いっす。

新蕎麦を

和寒で新蕎麦手打ち実演会が有ると言う事で、家内と現地に。
午後1時頃到着。
着いたらいきなり「すみませーん！もう品切れなんです」だって。
がっびーん！
しゃーねぇなぁ。
それじゃぁ、ひょっとしたら休みかも知れないけれど、光来さんに行って見ましょう。
あーっ！やっぱり休みですか。
じゃぁ峠そばさんに。
此処は開店してましたが、満席のせいなのか、店員さん対応しに来てくれません。
少し待ちましたが、店員さんから一言も無しなので、此処で食べるのを辞めました。
結局、わが故郷比布まで来てしまって、紙風船で山菜蕎麦を戴きました。
これはこれでおいしいのですが、新蕎麦を食べたかったかな。
来週は幌加内辺りに新蕎麦を探しに行きましょうか。

 

勿論、"フライフィッシング"を忘れては居ません(笑)
天塩川にて雨鱒38センチ。
それにしても川のライオン凄い数ですね。
本当に今年不漁年なんですか？

 

HRじゃない本流 丁度50

 

休日と成った今日12日（昨日11日体育の日は仕事だったのね）朝8時半頃からキャスト開始。
その場所は9/25にOさんが60センチ。9/26に自分が66.5センチ。10/10に110－Ken'sBlogさんが55センチ。10/11にSILK LINE blogさんが40センチ。FISHER-ＧＥＮさんが45センチを釣ってる場所。
実績有る場所です。いやがおうにも期待が高まるんです。早速釣れたのは25センチ。
粘りましたがこの1尾のみ。
次に入った場所は10/10に一瞬だけテイクされた場所。
今回はガッチリ掛かりました。流速が早い場所なので、凄い引きです。そしてジャンプ。50センチ程でしょうか。ドラグが引っ張り出されます。良く引いてくれました。計測すると丁度50センチでした。最高！
フライフィッシングいいねぇ。
スペイキャストいいねぇ。
でも、鮭の産卵床には細心の注意をね。そして鮭の居そうな浅い所や緩い所には絶対フライを流さない様に注意しないとね。

HRじゃない本流 貧果

　昨晩から天気予報とニラメッコ。
何処の天気予報を見ても今日の天気は雨。
今日、釣りに行くのを止めようかな？どうしようかな？と思いつつ迷いながら就寝。
どちらにしてもゆっくり起きようと決めて、今日は朝6時半起床。
朝刊を読み、朝食をとり、7時前の天気予報を見る。
あー、やっぱり雨か。3時頃まで雨か。
弱雨そうだから取り敢えず行ってみよう。
ワックスのスペイジャケットとワックスのハンチングの出で立ちなら多少の雨と寒さはしのげるはず。
朝8時、自宅を出発。
近くで給油してると110さんから電話。
こっち晴れてますよ。だって。
なんだってー！
天気予報は外れてたのね。
それなら、もっと早くに向かえばよかった。
って、言ってもあとの祭り。
で、現地に。
入りたかった場所には110さんの車が止まってます。
じゃぁ、いつもうらぎられない、あの場所へ。
水はクリアーそして天気は晴れ。
いいっすね。
早速、27センチ位のが1尾。
でもねーそれっきりなんです。
その後、ずーっと釣れなくて夕方に25センチ程が1尾。
悔しくて言うんじゃ有りませんが、
たまには小さいのも釣れないと
世代交代がされていない、ほとんど放流魚しか居ない何処かの川みたいに成って、魅力を失ってしまうから、小さくてもヒレピンが釣れるといいっすね。
世代交代されているんだなぁって実感しますから。
で、今日の鱒様は小さかったので今日の写真は貼り付けないで、9月に釣れた鱒様の写真を貼り付けます。

 

HRじゃない本流 雨48虹40

昨日、伸ばしてしまったフックは、イントルーダーに改良しました。
これで、フックは伸びないでしょう。
 

で、昼から昨日の場所に。
早速、魚が掛かりました。
結構強い引きです。でも、昨日のあのでっかい虹鱒の引きじゃぁない。
あれれ、雨ちゃんでしょ。あら、珍しい。
流れの中で掛かった雨ちゃんは同サイズの虹鱒の引きと比べても見劣りしない引きでした。
って言うか絶対虹鱒だと思ってました。
で、結局此処では雨ちゃんのみ虹ちゃんは何処に行ったやら。

移動。
今日此処に来ているFISHER-ＧＥＮさんと合流。
２ステップダウンで釣り下るパワーウエット。
で、４０センチと３０センチ位（計測しませんでした）の虹をゲット。
そして終了。
今日はちょっくら厳しかったです。入釣時間も２時頃と遅かったしね。
って言うか、昨日は水が少し濁っていたのが良かったのかな。

 

HRじゃない本流 今度は51

仕事が休みに成った今日、
朝６時半に高速に乗って釣り場所に着いたのが８時。
9/28の雨の影響で、まだ川の水は濁っていました。
でも、釣りに成らない様な濁りではないみたいです。
そして、なんとか３０センチ台が２尾と４３センチそして５１センチを釣る事が出来ました。
でも、素直に喜べないんです。
何故かと言うと、ばらしたのが４尾。
その内１尾は大きかったんです。
強引なやりとりでフックを伸ばしてしまいました。
簡単に言うと逃げられました。
魚体は見ました。
大きいかったな！
夢枕に出そうです。
逃がした魚は大きい。ホントだよなぁ。

 

天塩川で釣りしてると石狩川の事を考えてしまいます

 

　石狩川と天塩川。
どちらの川も毎年、有志が何処かで放流してます。
石狩川に至っては我々ノーススペイキャスターズも放流しています。
でも、石狩川で大きい鱒が釣れる確率は天塩川に比べて断然低いです。
その理由は、天塩川は魚を持ち帰る人が少ない？（そんな事は無い様に思えますが）
石狩川は魚を持ち帰らない人が少ない？
流域人口は圧倒的に石狩川の方が多いのは事実。そう言う事も関係してるのかな。
そして、産卵する為の支流の環境も石狩川は人工物が多いし直ぐ濁ります。
天塩川は、そこら辺にカラス貝が見られるし、（内田ザリガニは多過ぎる）ヒゲナガの時期は気持ち悪く成る位の乱舞も見られる。（石狩川でヒゲナガの乱舞を見た事は無いです）

それでも、子供の頃から慣れ親しんだ石狩川。
去年、今年と水位が高過ぎたり、濁りが取れないし（なんで今年はこんなに濁りが取れないのでしょうか）でナカナカ入釣チャンスは無いけれど、天塩川に負けない位の鮭鱒天国に成って欲しいな。
それとも、成りつつ有るのかな（鮭や桜鱒も見られる様に成って来ました）。
自分が子供の頃に見た綺麗な水色、釣り人が３尺位の魚を背中に担いで歩いていた麻布橋。
５０を過ぎた今でも記憶の中に写真が焼き付いています。
自分の釣りの原点（フライフィッシングの原点）かも知れません。

HRじゃない本流66

　昨日の夕方まで、今日は海へ鮭釣り（勿論FFで）に行こうと思ってました。
所が、
帰宅して明日の天気予報を見ると台風の影響でオホーツクは波が高い様です。
じゃぁ、AMは本流に入って、PMからオホーツク海に行きましょう。
と言う事で、
まだ朝もやが消えぬ早朝から釣り開始。
早速、アタリです。
ジャンプジャンプジャンプ。
40超え位かな？計測してみると46.5センチ。なかなか　いいサイズ。
その鱒をリリースする時に違う鱒がライズ。
50位かな？
しつこく狙うもその鱒は釣れませんでした。
そして2キロ位下流へ。此処はノーバイト。
更に2キロ位下流へ。又もノーバイト。
で、4キロ位下流へ。此処は先客さんが居たのでパス。
で、1キロ位下流へ。居そうなんですけど、何もなしでした。
（後で110－Ken'sBlogさんに聞いたのですが、昨日46釣ったんだって。それだもの釣れないよね）
そして更に8.9キロ位下流に。此処は本流に出る場所が分からずにパス。
で、今度は上流へ。1番初めに入った所の対岸へ。110さんからの電話に依るとルースニングの人が大きいのばらしてました。との事。
そうですか、力が入りますね。でも、なーんにもなしでした。
そして、最後に2キロ位上流に。
此処でドラマは起こったんです。
まずは小さなアタリ。のらない。そして又小さなアタリ。これものらない。
そうこうしてる内に32.3センチの鱒が釣れて。
そして、ん？重い！
これはでっかい！
魚体が見えた時、何か白っぽく見えたので、やっちまった！鮭だな。この魚と思ったけど、太い！
こりゃぁ虹鱒でしょ！とたんに心臓バクバク。
願うは　ばれるなよーばれるなよー。
そしてネットイーン！
やっりー！自己記録更新の66センチ。うっれしー。
その後その近くで110さんに会いました。
何か、いい地図持ってたよなぁ。もらったんですだって。いいなぁ。
あの後、どうだったのかなぁ？
で、今日は鮭釣りに行かず帰宅。
だって、今日は鮭釣りに行かなくても、ロッドにテンション、ガンガン感じましたからね。

嬉しいっす

Wさんから電話。
「釣れたわぁ」
自分が差し上げたフライで3本釣れたとの事。
良かったですね。
「いいわぁ、あのフライ」
そう言ってくれると自分も嬉しいっす！
って言ってもただのウーリーバーガーですけど。
でも、
この平日に鮭釣りに行けるWさん。
何ともうらやましいっす。
自分もフライ巻いてもう1回鮭釣り行こうかな。
日曜日しか行けませんが。

ホームリバー47

　この前の日曜日、枝幸で鮭釣りをしている時、何処かに鮭釣り用のフライBOXを落としてしまったので、鮭釣り用のフライは1個も無く成ってしまいました。
だから、今日は鮭釣りに行く気に成れずに、家でまったりしているとWさんから電話。
「鮭用のフライの巻き方を教えて欲しいから今から行っていいかい？」
で、自分。
「後、30分後だったらいいよ」
急いで部屋を片付けてWさんが来るのを待ちました。
で、Wさん登場。
何でも、この前、鮭釣りをしていて1発目に鮭が掛かったフライは私が差し上げたフライだったので、巻き方を教えて欲しいとの事。
おー！それは嬉しいじゃ有りませんか。
だからWさんの前で3個巻きました。そして差し上げました。
何でも、今度の大潮の時に鮭釣りに行くとの事です。
沢山釣れたらいいですね。
頑張って下さい、Wさん。

で、Wさんが帰った夕方4時頃。
なんとなく釣りに行きたくなりまして。
久々に夕まず目1発勝負でホームリバーに入ろうかな？
自宅から下流にはどうだろう？と思って、支流Tを覗くとまだ水位は高く濁っているので、あきらめました。
で、
自宅近くの高速インターから高速に乗って上流へ。
夕方5時過ぎに現着。
水位は低い物の、水は白濁してまして。
暗く成るまであと1時間位だと思うので、とりあえず竿を出したら、出ました47センチ。
ラインをフローティングにしてたのが良かったのかな？
よくぞ私のフライを見つけてくれました。って感じです。
あっと言う間に暗く成って来たので終了。
あー楽しかった。

 

またしても鮭なのね

　夜明け前、いつもの鮭鱒釣り場の駐車スペースに車を潜り込ませる。
9月に成ると何台もの車が停まってます。
そうだよね、みんな鮭を釣りたいもんね。
そして夜が明けて来た海へ。
此処でお会いするいつもの釣り仲間の方々と、群れが自分の近くに来るのを待ちます。（楽しそうに　けなし合ってる方々も）
所が、この前に来た時よりも群れが少ないんです。
それでも、もうそろそろ群れが入って来るはず。そう思い待ちます。
でも、まとまった群れが入って来る前に我慢出来ずに移動する事にしました。
そこで、FISHER-GENさんに電話。
すると、こっち釣れてるよ。と言う事です。直ぐ様移動。従兄弟等にも連絡。
所が、現地に着いてみると、さっきまで釣れてたらしいんだけど、何か今一。そりゃそうだよね。来る時間が遅いもんね。
釣れる気しないまったりモード。
所が釣れたんです。
うっれしー！
釣られてくれた　このお魚さんに敬意を表してリリース。雌みたいだけど、まっいっか。

そして昼から本流へ。
自分が寝ている間に、110-Ken'sBlogさん、ナイスなレインボー釣り上げたんだって。
それじゃぁ、よし俺も！と気合い入れて釣り開始。
空回りでした。

 

DVD戴きました

　ショアのサーモンフィッシング。
釣果に恵まれず、相方と波打ち際で休んで居た時、一人のFFM。
その方と話しをしているとトラウトアンドキングの方でした。
何でも10月まで　こっちで釣りしてるとか。羨ましい限りです。
で、
相方が車に戻り、その方も帰られ、自分も釣りを終えて車に戻ると、
相方が「さっきの人、DVDを2部ずつ置いてったよ」だって。

有り難う御座いました。

早速、相方のナビでDVDを拝見させて頂きました。
羨ましい！自分もあんな大きな魚　釣ってみたいです。

 

鮭だったのね

 

　ショアの樺太鱒が釣りたくて　一路　北のオホーツク海へ。
そして夜明け近くに現着。
所が、駐車スペースに１台も車が停まってないんです。
今年は不漁年だって言うから　魚が釣れないと思って、誰も来ないのだろうか？
そんな事を考えながら少し明るく成って来た海の中へ。
誰も居ません。自分一人。
そして鱒も居ません。
その内にポツポツと人も来まして。
その中にTさんも。
そして小さな鱒の群れがポツラポツラ。
その群れに狙いを定めて毛鉤を投射。
そんな事を何回かしてる内に待望のアタリ！
これが結構、引きました。
こりゃぁ、セッパリにスレ掛かりかな？
でも、鱒にしては直ぐに弱らないし、鮭かなぁ？
で、ファイト中に毛鉤を見るとちゃんと口に掛かってる様だし。
銀だし　マァマァの魚みたい。
あれっ！
やっぱり、これ鮭じゃない？
あれっ！
尾びれに斑点が無いじゃん。
鮭だよ、鮭。
やった！
ラッキー！
道理で直ぐに弱らないはずだよね。
でも、自分はこの鮭一本のみ。
Tさんは鱒一本。
朝9時頃　終了。
でも、鮭が釣れるなんて思っていなかったので、リーダーは2Xでフライは赤のウーリー6番の鱒仕様でした。
ロッドは10番だったけどね。
今度は鱒、釣りたいな。

モルツの瓶

 

モルツの瓶。
いつもと雰囲気が変わり旨い！うまーい！
様な気がする。